「読書したいけど、時間がないんだよな…」
そう思ったこと、ありませんか?
仕事、学校、家事に育児。毎日やることが多すぎて、本を読む時間なんてどこにもない。
でも実は、「読書=まとまった時間が必要…」って思い込みがあるだけなんです。
今回は、そんな忙しい20代社会人や学生、そして毎日バタバタな40代管理職の方々に向けて、私が説くスキマ時間をうまく使って読書を習慣化する方法をまとめました!
さらに、無料で始められて超ラクに続けられるオーディオブックも紹介しますので、最後までお見逃しなく!
1. 通勤時間=読書ゴールデンタイム!
電車やバスに乗ってる時間、スマホでSNSやニュースを見てるだけになってませんか?
その時間、電子書籍やオーディオブックに置き換えるだけで、読書タイムに早変わりします。
特に朝は頭がスッキリしてるから、内容がスッと入ってくるゴールデンタイム。
本が読めない満員電車の人には、耳で聴ける「オーディオブック」が断然おすすめ!
2. 昼休み・休憩時間の“ちょこ読書”
お昼ごはんを食べた後の10分、スマホをダラダラ触ってないですか?
この10分間を読書タイムに変えるだけでも、一週間で70分の読書時間になります。
ページ数にすると意外と進むから、達成感も◎。
3. 寝る前の「1日を締めくくる読書習慣」
夜寝る前、スマホいじってるうちに夜更かし…なんて日が続いてる人にこそおすすめなのが、“おやすみ読書”。
寝る前に部屋の明かりを落として、読書タイムを少しだけ。
この静かな時間が、1日の疲れを癒やしてくれます。
紙の本でもいいし、音声で聞けるオーディオブックなら目も疲れません!
読書習慣を身につけるコツ5つ
「よし!読書しよう!」って意気込んでも、3日で挫折…よくある話です。
でも大丈夫!続けやすくするコツを押さえておけば、無理なく習慣化できます。
コツ①:「毎日10分だけ」と決める
「1日1冊読むぞ!」とか思わなくてOK。
まずは10分だけ読もう、と決めるだけでハードルはグッと下がります。
10分でも毎日続ければ、月で300分。
けっこう読めちゃうんです。
コツ②:オーディオブックを活用!
本読むのって疲れる…目がしんどい…
そんな人にはこれ!
Amazonの「Audible(オーディブル)」がめちゃくちゃ便利!
- 家事しながら
- ジムで運動しながら
- 移動中にイヤホンで聞きながら
“ながら読書”ができるから、どんなに忙しくても読書が可能になります。
しかも今なら30日間無料体験中。
期間中に解約すれば完全無料で使えるから、試さない手はないです!
コツ③:「ここで読む」と決める
お気に入りのカフェ、通勤の電車、ベッドの中——
「読む場所」を決めてしまうのも、習慣化のカギ。
場所が決まると、「ここに来たら本を開く」が自然と身につきますよ。
コツ④:読む本は「今の自分に合う」ものを選ぶ
難しいビジネス書や哲学書を無理に読む必要なし!
「今読みたい」「このテーマ、気になる」と思える本を選ぶのが一番です。
気軽に読めるエッセイや小説からスタートするのも大歓迎。
コツ⑤:スマホの代わりに本を持つ
スマホを無意識にいじっちゃう人、ちょっと置いといてください。
手元に本を置いておくと、「つい読む」クセがつきます。
スマホの代わりに読書アプリでもOKです!
モチベーション維持のヒント
「やっぱり続かないかも…」という不安には、こんな方法で対策を!
■読んだ本を記録する
読書ノート、メモアプリ、読書管理アプリなど、記録を残すと達成感が段違い!
「今月はこんな本を読んだ」と振り返るのが楽しくなります。
■SNSで感想をシェアする
TwitterやInstagramで、「この本よかった!」と感想をつぶやくだけでもOK。
読書仲間ができたり、コメントもらえたりして、自然と読書が続きます。
まとめ:読書は“ちょこっと×継続”がカギ!
忙しくても、やり方次第で読書時間はちゃんと作れます!
- 通勤時間や休憩時間を活用
- 寝る前の静かな時間を読書タイムに
- オーディオブックで“ながら読書”
- 「毎日10分だけ」の小さな習慣
特にAudibleの無料体験は超おすすめ!
費用ゼロで始められて、読書のハードルが一気に下がります。
読書習慣、始めてみませんか?
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